いつもご覧いただきありがとうございます!
2026年のブログ100チャレンジは、【1冊の本を書くようにテーマを設けて綴ってみる】です。
愛されるレーシングドライバーを育てて活躍を応援したい、という事業コンセプトに沿った内容にできたらと考えています。
なぜいいヤツが いつも選ばれるのか?(本のタイトル)
全体を通して伝えたい内容
家事と日常が、一流のレーシングドライバーを育てる最強の基礎トレーニングになる
人生は、表彰台の上では終わらない
人間力が、納得の人生を送るカギになる
第1章
レーシングドライバーは「速いだけ」では続けられない
第2章
思いやり・気遣い・感謝は、どうやって身につくのか
第3章
メンタルオーガナイズ ― 壊れない・折れない・乱れない しなやかなドライバー思考 ―
第4章
みんなはきみのここを見ている ― 評価は、リザルトより日常で決まる ―
第5章
一流ドライバーになるための《人間力・基礎トレ》 ― 家事は、いちばん身近で最強のトレーニングフィールド ―
自室の片づけトレーニング編|判断力・集中力
時間管理トレーニング編|継続力・自己管理力
時間を制する者は、メンタルを制す
理想の自分から逆算する時間の使い方
コラム なぜ「行動ログ」を録るといいのか
最終章
速さの先にあるもの ― 世話される人ではなく 対等なパートナー・憧れのロールモデルとして生きる ―
おわりに
ラジオ、聴いてくださいね!
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料理は自分を取り戻す内省作業
―レーシングドライバーの料理とは―シーズン中のレーシングドライバーは、とても忙しいですね。
常にタスクと時間に追われ、多くの人に囲まれて過ごすことが多くなります。
そんな中で、
「一人で静かに過ごす時間」は意外と少ないものです。
料理中はひとり静かに自分と向き合う時間
料理には、ひとりになる時間を作る力があります。
こうしたシンプルな作業をしていると、自然と頭の中が整理されていきます。
淡々と作業していると、自ずとキッチンは、自分と向き合う瞑想エリアになります。
料理は まず自分のためのもの
材料を切り、火を通し、味を整える。
その積み重ねが、一皿の料理になり、自分の血肉となります。
今日何を食べるか?一つひとつの小さな選択が、自分の身体を構成するものになります。
と同時に、
料理は「誰かのために行うもの」でもあります。
仲間や家族のために料理を作る
人を想って人のために自分を活かす。
それだけで、人とのあたたかなつながりが生まれます。
ファンやスポンサーに愛されるドライバーは、技術だけでなく人間的な魅力を持っています。
料理は、その魅力を育てる時間にもなるのです。
今日のポイント
キッチンは、単なる家事の場所ではありません。
自分を整え、自分を見つめ直し、人を喜ばせる場所です。
いろいろ言いましたが、まぁ、いっぺんやってみなはれ、です。
そこには、
レースにもつながる大切な学びがきっとあります。
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料理は作業量が多くて同時進行が大変!

【料理】とは何から何までを指すのか?
世の男性や子どもは、この全体の流れの中でも、調理と提供の部分(もしくは【1食分だけの】献立から提供)を料理だと認識している人が多いと感じます。

どうせ
キッチンにはボウルや生ごみや鍋や包装資材がぐちゃぐちゃのまま、やりっぱなし
シンクが山積みになってんだろ…
多くの家事はつながっている
料理が苦手だと感じる人の多くは、
「何から始めればいいのかわからない」と思っています。
けど、料理には明確なステップがあるので、それを順番にやっていくだけなんです。
これはレースの準備とよく似ているかも。
レースでも
といった(順番は違うかもですが)流れがあります。
料理も同じです。
まず最初に行うのは「予算を知ること」です。
食費に充てられる金額を計算をして、
見通しを立てて準備する
料理は段取りがめちゃ大事
今日は何を作るのか。
どんな栄養を何からどう摂るのか。
これがレースでいう「戦略」です。
上手くいかない時もままあるので、プランBとかプランCも考えておいた方がいいです。
次に「材料の準備」です。
メニューを確認し、必要なものを用意します。
そしていよいよ調理です。
ここで大切なのが段取りです。
たとえば
これらを提供する時の温度と、調理所要時間と、出来上がりタイミングを考えて、
調理する順番を考えることで、スムーズに進みます。
超マルチタスク!!
ここで意識してほしいのが、同時進行の考え方です。
1品1品仕上げていると、めちゃくちゃ時間がかかって、いつになったら食べられるのか…となってしまいます。
ご飯が炊けるまでの時間
スープを煮込んでいる時間
その待ち時間を使って、次の作業を進めます。
逆に言うと、違う作業ができるように、手が離せるような段取りを考えて作業していきます。
これが、マルチタスクのトレーニングにめちゃ効果的です。
最初はうまくいかなくても大丈夫です。
大切なのは
「どうすれば効率よく進むか」を考えること
何度もチャレンジして、効率化を追求すること
これがレーシングドライバーにとって、とても重要な思考です。
忙しい中でも、
移動中にスポンサーさんへのレポートを素早くまとめて速やかに報告することや、
効率よい仕組みがあれば、抜けや漏れがなく運営していけるようになります。
今日のポイント
料理は、ただの家事ではありません。
計画力、判断力、段取り力を鍛える、実践的なトレーニングです。
まずは簡単な食事で構いません。
一つひとつのステップを意識して、調理に挑戦してみましょう。
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料理ができるレーシングドライバーはトラブル耐性が高い
レースの世界では、予想外のトラブルがつきものですよね。
急な天候の変化。
マシンの不調。
ライバルとの接触。
どんな状況でも冷静に対応できるドライバーほど、
結果を残せます。
実はその「トラブル対応力」は、キッチンで鍛えることができます。
料理で鍛えられること
まぁまぁ毎回何かと起こる
料理は、小さなトラブルの連続です。
そんなとき、どうするでしょうか。
つまり料理は、
状況を見て瞬時に判断し、ベターな落としどころを見つけて修正着地させる訓練になるんです。
マルチタスク必須
さらに料理には「同時進行」が欠かせません。
食事提供時間に合わせて、
あたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たく出せるように逆算で準備して、
フライパンでメインを作りながら
鍋ではスープを温め
その間にサラダの野菜を切る
これはまさに、マルチタスクです。
レースでも同じです。
優れたドライバーは、複数の情報を同時に処理して対応しています。
料理は、この能力を日常の中で鍛える最高のトレーニングです。
料理できるといいこと
しかも、料理にはもう一つ大きなメリットがあります。
それは「人に喜ばれる」ことです。
家族や仲間に
「おいしい」と言ってもらえる経験は、
人としての魅力を育てます。
人間力のあるドライバーは、
チームを味方につけ、ファンやスポンサーからも応援されます。
料理は、単なる家事スキルではありません。
アロンソみたいな、走るエンジニアかのように情報処理能力に長け、トラブルに強く、人から愛されるドライバーになるための力です。
ぜひキッチンを、
新しいトレーニングコースにしてみてください。
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レーシングドライバーの調理は「自分と向き合い整えるためのメンテナンスタイム」
レーシングドライバーにとって、車やレーシングギアのメンテナンスは当たり前の仕事です。
エンジン、タイヤ、ブレーキ、サスペンションなどを中心に、
すべてがベストな状態でなければ、最高のパフォーマンスは発揮できません。
では、自分自身のメンテナンスはどうでしょうか。
レーシングドライバーにとっての調理とは?
体は、レーシングマシン以上に繊細です。
集中力、反射神経、判断力、そして長時間の緊張に耐える精神力。
それらすべては、日々の食事や睡眠によって大きく左右されます。
だからこそ、食事は「ただお腹を満たすもの」ではありません。
自分を整えるメンテナンスタイムなのです。
食事をするという行為は、外食であれ自分で調理するのであれ、「何を食べるか」を自分で決めることです。
こうしたことを考えながら食事を作る習慣は、
自分の体と向き合う時間を生みます。
脳筋で「肉肉肉肉!!!」ではない日もあるはずです。
でも調理実習しかやったことないし…
最初から難しい料理を作る必要はありません。
たとえば
これも立派な調理です。
大切なのは、
「自分の体のために自分で食事を用意する」という意識です。
トップアスリートほど、食事を大切にしています。
それは、体のコンディションが結果を左右することを知っているからです。
レッツ トライ!
調理は特別すごいスキルではありませんが、
自分のセンサーを研ぎ澄ませて生きていくためには、必ずマスターすべきものです。
そしてこの技術は、
レーシングドライバーとして長く活躍するための土台になります。
今日のポイント
キッチンは、小さなトレーニング場です。
まずは簡単な一品から。
「自分と向き合い整えるためのメンテナンスタイム」として、料理に挑戦してみましょう。
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応援される男は、人生でも選ばれる
愛される男は、日常の言動で信頼を積み上げるのです!
交際したい!結婚したい!と思う人は、今から述べる点を心に刻んで生活していれば、ステキなパートナーに選ばれる日が来ると思います。
結婚とは?家族とは何か?
という愛から始まるはずの同棲や結婚生活。
ところが、一緒に暮らし始めた途端に、全く女性を気遣わず、当然のように家事を放棄する、という男性がほとんど。
基礎体力があるのは男性
加えて女性には、毎月月経とともに、自己コントロールできる範囲外のメンタルの上下があるという身体構造なのです。
ですから、50/50ではなく、男性が6割から7割くらい多めに動いて、ようやく平等なのでは?と思います。
大好きな人と幸せになろうと思って同棲なり結婚なりしたいんですよね?
身体的精神的金銭的にも負担を強いるばかりで、パートナーが幸せになると思うんですか?って言いたいです。
もしも子どもに恵まれたら
妊娠は病気じゃない、とは言いますが、女性には病気並みに食事やカフェイン、酒・タバコ等の制限が課されます。
つわりは吐き気だけじゃなく、食欲が抑えられないという食べつわりもあります。
内臓が圧迫され、骨盤は歪み、頭痛・腰痛でも痛み止めが飲めないし湿布も貼れない。
しかも多くの場合、プロのマッサージやさんにも断られます。
全て胎児に影響が及ぶからです。
10か月間ずーーっと!!!
選ばれる男の行動とは
それから、無痛分娩には率先して申し込んでください。
費用をケチるために、妻の希望を無視して断る夫は異常なんです。
そのあたりの想像力も、思いやりも、最低限の経済力もないなら、絶対に結婚したらダメです。
交際も意味ないどころか、女性の貴重な時間を無意味に奪うので、ずっとひとりでいてください。そして今すぐパイプカット!
残念ながら、夫にも父にも向かない人は、けっこうたくさんいるんです。
若い女性ドライバーたちに
世の女性ドライバーやアテンダントたちも、(財布別はいいでしょうけど)生活費を折半と言ってくる男性は絶対にやめときなはれ。
決定的に想像力がないから、思いやりもないし、セックスできるママンにされるだけで「なんでこいつといるのかな?」って虚無になりますよ。
選ばれる男とは
簡単なことです。
早く帰宅し、淡々と家事をするだけ。
厳しいようですが、当たり前といえば当たり前です。
でも大丈夫!
家事をマスターしたら、ちゃんとあなたも気遣いができるようになるので、選ばれます!!
愛されるレーシングドライバーになって、大好きなレースをしながら、大好きな人の笑顔が消えないように、真摯に働いて暮らしを主体的に回しましょう!
ラジオ、聴いてくださいね!
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春に環境をリセットする理由は、「たまった汚れを落とすため」じゃないんやで!
次のステージに備えるためやで、という話をしましたので、
ほな「要らんもの、どうするの?」をお伝えします。
不要品をどうするか?
「まだ使える」
「高かった」
「思い出がある」
「もったいない」
と感じる不要品は多いです。なので、どうしても作業が止まったり、部屋から出せなかったりします。
【退蔵品】という考え
でも考えてみてください。
物の価値は、使われているときに最大になります。
クローゼットに眠っている服
本棚で何年も開かれていない参考書
サイズの合わないウェア
それは今のあなたの役に立っていますか?
いつか使うかも?
日本の家には、使われずにただ仕舞いこまれた、たくさんの【退蔵品】があります。
リユースオーガナイズとは?
リユースオーガナイズというのは、「捨てる」ことではありません。
役割を終えた物を、次のステージへ送り出すことで、循環の輪になります。
どんなものも、持ち続けることがいいこと・安心なのではありません。
捨てろとは言っていませんが(汗)、
レースと同じで、いま持っているもの・必要な物だけで戦うから、軽く強くなる、とも考えられませんか?
余白がたいせつ
モノを手放すと、スペースが生まれます。
物理的な空間だけではありません。
思考の余白が生まれます。
管理するモノの量が減ると、脳みそCPUに空きが増やせます。
部屋が軽くなると、決断が速くなる・迷いが減る、というのは、そういうことなんです。
リユース思考で未来を創造する
そしてもう一つ。
リユースは社会性のトレーニングでもあります。
自分には不要でも、誰かには必要かもしれない。
物を捨てて終わらせるのではなく、つなぐ。
今だけ、ここだけ、自分だけがうまくやり過ごせればよい、という人は、早々に見限られます。
未来や、周囲の人のことも考えて、モノと向き合ってみることをおすすめします。
一気にしたらしんどいで
大切なのは、全部を一気にやらないこと。
今日はクローゼットの段ボール一箱だけ。
今日は引き出し1段だけ。
とか、そんな感じでいいんです。
次の誰かにバトンを渡す、リユース思考をぜひ、取り入れてみてください。
今日のポイント
思い出は増えていくし、トロフィーもどんどん増えていく。
それらは自分を奮い立たせてくれる、大切なものでしょう。
で、もっと増えたらいいよね!
春は、更新の季節。
物も、思考も、役割も。
循環させながら、進んでいきましょう。
参考までに
リサイクルショップ(実店舗)
■ハードオフ /Off House(オフハウス)
おすすめな人: 家電・家具・生活用品を安く揃えたい人
メリット
デメリット
※ハードオフは「Hard Off」ブランドで電化製品や家具など大きい品も扱い、
「Off House」ブランドは衣類・雑貨中心という感じで展開しているチェーンです。
■トレジャーファクトリー
おすすめな人: おしゃれな家具・インテリア雑貨を探したい人
メリット
デメリット
■WEショップ(例:WE21ジャパン)
おすすめな人: 気軽に寄付〜リユース活動に参加したい人
メリット
デメリット
リユース・フリマ系アプリ(オンライン)
■メルカリ(Mercari)
おすすめな人: 初めてのリユース体験・出品も購入もしたい人
メリット
デメリット
■ラクマ(Rakuma)
おすすめな人: 手数料を少しでも抑えたい人
メリット
デメリット
■ジモティー(Jimoty)
おすすめな人: 大きい家具・家電・搬送コストを抑えたい人
メリット
デメリット
リユースは「節約」だけでなく「環境対応」でもある
売るだけでなく「引き取ってもらう」「寄付して活かす」選択肢もある
まずは地元のリサイクルショップに持ち込んでみるのもええかも。
引っ越しシーズン(3〜4月)などは中古品の入れ替えが活発で狙い目ですよ!
3月のゲストは、レースエンジニアの兒島弘訓さん!
学びになると思うので、 ラジオ、ぜひ聴いてくださいね!
いつもご覧いただきありがとうございます!
大掃除や片づけといえば冬、12月とか年末、と思っていませんか。
確かに1年の区切りではあります。
でも、本当に環境を変えるのに向いているのは「春」です。
なぜなら春は、人や物の役割が変わる季節だからです。
大掃除(というより大片づけ祭り)は春がええねん
なんで春なん?
日本では春によく環境が変わります。
肩書きや立場が変わるタイミングで、生活の環境を見直さないのは不自然です。
とにかくいろいろ変わるやん?
部屋は、今の自分のステージを映します。
人は、環境に引っ張られます。
過去の物に囲まれると、過去の自分に戻りやすいです。
だから3月の春休み中に(期末試験後とか修了式後、年度締め後)必ず、自室だけでも見直した方がいいです。
いろいろが入り混じった部屋では、思考も行ったり来たりして散らかります。
だから、区切りを自分で作るといいんです。
リセットするとスッキリする!
レースでも同じです。
シーズン前にマシンを分解し、データを整理し、セッティングを見直す。
それは汚れているからではありません。
「次のシーズンに照準を合わせるため」です。
春の大片づけ祭りは、汚れを落とす行為ではありません。(それもできたらいいけどね、大掃除はGWがおススメです)
役割に合わせて環境を再設計するものです。
ここで大切なのは完璧を目指さないこと。これも60点でOKです。
NASCARやIndyCARみたいに、周回しなから徐々にアジャストしていったらよろしいのです。
いきなり全部を変えなくていい。
まずは机の上から。
それかクローゼットの引き出しひとつから。
これからの自分に必要か?
眠らせておくよりも、他に大切に使ってくれる人はいないか?
という視点から、モノと向き合ってみるといいでしょう。
環境を変えることは、覚悟の表れです。
今日のポイント
去年の自分のままで、今年勝てるか?
春は、静かなスタートライン
走り出す前に環境を整えておきましょう環境の変化に合わせて、片づけ祭りを開催したい人はぜひ、ご相談くださいね!
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片づけは才能ではなく レコードラインだ
―自分のものさしを持て―
片づけがレコードラインとは?
たぶん「何を言ってるんだ?!」と思ったはずです(笑)。まぁ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
好きな家事とそうじゃないものがあったり、
片づけられる人とそうでない人の違い
では、なぜ整った状態を「維持できる人」と「すぐ戻る人」がいるのでしょうか。
答えはシンプルです。
自分のものさし・基準があるかどうかです。
片づけが苦手な人の多くは、「どこまでならOKか」が曖昧です。
基準がないと、毎回小さな判断が発生します。
特に疲れているときには「まあいいか」が積み重なり、気づけば散らかる。
これは意志の強弱の話ではありません。
仕組み・ルール作りの問題です。
仕組みがあるとどういいのか
仕組み・基準がある人は強い、というかいちいち悩まないです。
例えば、
基準・ルールを決めている人は、迷いません。
いちいち判断が要らない。
だから脳が疲れない。
レースでも基本は同じじゃないですか?
ライン取りはだいたい決まってますよね?
コーナーのブレーキングポイントが毎周違う人は、よくミスをしたり、焦ってしまって速いラップを安定して出せなかったりするでしょう?(いろいろ試してみるのはいいことだけど)
レコードラインを忠実に走る、そういった基準がある人は何度でも再現できます。
片づけとは、自分のデフォルトを定義するトレーニングです。
自分だけわかったらいい片づけ だけではない
さらに重要なのは、「自分基準」と「社会基準」。
自室は自分の空間です。
でもレース(社会)では違います。
ガレージの整理の仕方。
工具の定位置。
ピット内のスムースな動線。
自分はこれでいいと思うことでも、みんなで共有するものはみんなが使いやすく、わかりやすく片づける必要があります。
片づけは、社会性を学ぶ練習でもあります。
60点でええねん
大事なことは「完璧を目指さない」こと
毎日ホテルやモデルルームのように整える必要はありません。
部屋を散らかさないように生活するのではなく、多少乱れてもちゃちゃっと戻せる仕組みを作る。
これが自分ものさしで、自分のいい状態を維持するためのレコードラインというわけです。
部屋の状態は、脳みその状態をあらわすものです。
片づけのものさしを持っている人は、感情も判断もブレにくいのです。
今日のポイント
迷わない部屋は、迷わない走りをつくる
片づけは、生まれ持った才能ではありません
自分の基準を決めた人は強くなれます
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洗濯は才能ではない、仕組みだ!
自分に合う仕組みを作ろう
洗濯が苦手だと言う人は多いです。
でも本当は、苦手なのではありません。
ただやり方やタイミングが合っていないだけです。
洗濯は根性で回すものではありません。
「自分に合う仕組み」を作ってサイクルをうまく回すものです。
カギになることを考える
まず考えてほしいのは、自分の生活リズムです。
ここを無視して誰かの「正しい洗濯」を実践しようとしても続きません。
たとえば――
干すのが嫌いな人が無理に外干しを続ける。だからつらい。
それは気合いの問題ではなく、仕組みが合ってないから。
ドラム式洗濯機で乾燥まで一気に済ませてしまうとか、「乾太くん」等、ガス乾燥機を使うのも戦略。
洗剤自動投入機能で判断回数を減らすのも戦略。
便利な道具を使うのは、決して甘えではありません。
環境設計です。
長く大切に着るには
次に「守る仕組み」
洗濯ネットを効果的に使うかどうかで、衣類の寿命は変わります。
ニットは平干しするだけで型崩れが防げます。
これは別に細かいテクニックではありません。
最低限の常識の範囲であって、「好きなもの・守るべきものを守る」という思考です。
素材ごとに適切な取り扱いがあるので、洗濯表示が付けられています。
シワや縮みを防ぐために、 最適な洗い方・干し方を確認しましょう。
予防・守備力の高い人は、レース現場で長く必要とされます。
日常にもいろいろあります。
コインランドリーという選択肢
梅雨、花粉、雪。
毛布やカバーなどの大物洗いはほんとに大変。
自宅でのメンテナンスに固執せず、コインランドリーの大きな洗濯機・乾燥機を使えば「全然乾かない!」と焦る気持ちが落ち着きます。
環境を変える
これも立派な戦略です。
特定のやり方に固執するのではなく、状況に合わせてやり方や道具・場所を変える。
これは完全にレース思考じゃないですか?
完璧を目指さない
高級洗濯機がなくてもいい。
全部を理解しなくてもいい。
とりあえず60点でOK。徐々によくしていこう!
というわけであります。
洗濯は家事のひとつにすぎません。
でもそこには、
が詰まっています。
今日のポイント
洗濯は生活エンジニアリング
才能ではなく、仕組みを設計できる人が強くなる
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