いつもご覧いただきありがとうございます!
片づけは才能ではなく レコードラインだ
―自分のものさしを持て―
片づけがレコードラインとは?
たぶん「何を言ってるんだ?!」と思ったはずです(笑)。まぁ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
好きな家事とそうじゃないものがあったり、
片づけられる人とそうでない人の違い
では、なぜ整った状態を「維持できる人」と「すぐ戻る人」がいるのでしょうか。
答えはシンプルです。
自分のものさし・基準があるかどうかです。
片づけが苦手な人の多くは、「どこまでならOKか」が曖昧です。
基準がないと、毎回小さな判断が発生します。
特に疲れているときには「まあいいか」が積み重なり、気づけば散らかる。
これは意志の強弱の話ではありません。
仕組み・ルール作りの問題です。
仕組みがあるとどういいのか
仕組み・基準がある人は強い、というかいちいち悩まないです。
例えば、
基準・ルールを決めている人は、迷いません。
いちいち判断が要らない。
だから脳が疲れない。
レースでも基本は同じじゃないですか?
ライン取りはだいたい決まってますよね?
コーナーのブレーキングポイントが毎周違う人は、よくミスをしたり、焦ってしまって速いラップを安定して出せなかったりするでしょう?(いろいろ試してみるのはいいことだけど)
レコードラインを忠実に走る、そういった基準がある人は何度でも再現できます。
片づけとは、自分のデフォルトを定義するトレーニングです。
自分だけわかったらいい片づけ だけではない
さらに重要なのは、「自分基準」と「社会基準」。
自室は自分の空間です。
でもレース(社会)では違います。
ガレージの整理の仕方。
工具の定位置。
ピット内のスムースな動線。
自分はこれでいいと思うことでも、みんなで共有するものはみんなが使いやすく、わかりやすく片づける必要があります。
片づけは、社会性を学ぶ練習でもあります。
60点でええねん
大事なことは「完璧を目指さない」こと
毎日ホテルやモデルルームのように整える必要はありません。
部屋を散らかさないように生活するのではなく、多少乱れてもちゃちゃっと戻せる仕組みを作る。
これが自分ものさしで、自分のいい状態を維持するためのレコードラインというわけです。
部屋の状態は、脳みその状態をあらわすものです。
片づけのものさしを持っている人は、感情も判断もブレにくいのです。
今日のポイント
迷わない部屋は、迷わない走りをつくる
片づけは、生まれ持った才能ではありません
自分の基準を決めた人は強くなれます
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。