いつもご覧いただきありがとうございます!
コラム
なぜ「行動ログ」を録るといいのか
― 時間管理は、反省ではなく可視化から始まる ―
時間管理が苦手だと感じている人ほど、
「もっと効率よくしなければ」
「自分は意志が弱い」などと考えがちです。
しかし、ライフオーガナイズの観点からすると、時間管理の上手下手は、性格や根性の問題ではありません。
自分をどれだけ知っているか?
そして、自分に合う時間の使い方を工夫しているか?が肝なんです。
まず必要なのは、「事実を知ること」です。
タイムマネジメント レッスンで行う「行動ログを録る」ワークの目的は、反省でも改善でもありません。
「自分が、実際に何月何日何時に何をしていたのか」を、そのまま記録することです。
多くの人は、自分の時間の使い方を正確には把握していません。
「そんなにスマホを見ていないつもり」
「意外と動いているはず」
こうした感覚と現実のズレが、時間管理を難しくします。
行動ログを録ると、
といった事実が見えてきます。
この「見える化」ができると、時間は責める対象ではなく、設計できる対象に変わります。
改善は、その後で十分です。
ログを録るためのアイテムは、特別なものである必要はありません。

こんな感じでもOK!
大切なのは、続けやすさです。
完璧に書こうとしないこと。
5分単位でなくても構いません。
「だいたい何をしていたか」が分かれば十分です。
行動ログは、自分にダメ出ししたり、管理するための道具ではなく、自分を理解するための道具です。
時間の使い方を知ることは、メンタルを安定させ、未来の選択をラクにします。
まずは、1日。
自分の時間を、ただ眺めてみてください。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。