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泣いても怒ってもいい、でも…荒れている最中を表には出さないほうがいい理由
感情を持つこと自体は、決して悪いことではありません。
悔しくて泣くことも、理不尽さに怒りを覚えることも、人として自然な反応です。
泣く・怒る=弱い、男は泣くな、という考え方は、もう全く時代に合っていません。
感情を持つこと自体は悪くない
感情は、心の異常を知らせるセンサーのようなものです。
悲しみや怒りが湧くのは、「何か大切なものが揺れている」というサインです。
それを感じること自体を否定する必要はありません。
泣く・怒る=弱さではない
むしろ、感情がまったく動かない状態のほうが危険です。
問題は、感情があることではなく、「感情が荒れている最中の状態を、誰にどう見せるか」です。
問題なのは「誰に見せるか」
感情が整理されていない状態は、いわば心が散らかったままの状態です。
そのまま外に出すと、意図しない形で周囲に思わぬ影響を与えてしまいます。
感情を外にぶつけることで起こること
荒れた感情をそのまま表に出すと、次のようなことが起きやすくなります。
本人は正直なつもりでも、周囲には「扱いにくい」「不安定」という評価として残りやすいのです。
感情は、ぶつけるものではなく「片づけるもの」
感情は、誰彼構わずぶつけていいものではありません。
まずは一人で受け止め、整理し、落ち着かせる。
必要なら、信頼できる相手や適切な場所を選んで共有する。
これは我慢ではなく、心の片づけにおける順番の問題です。
表に出さない=我慢 ではない
気持ちが荒れている最中(さなか)を表に出さないことは、感情を押し殺すことではありません。
自分と周囲を守るための判断です。
感情を整えてから表現できる人は、強さを持っています。
今日のポイント
感情をコントロールできる人が、信用され、愛され、応援されます。
それは感情がない人ではなく、感情を適切に扱える人です。
泣いても怒ってもいい。
でも、荒れている最中を外に出さない。(ファンとしては人間らしさを見たい気もするけどっ)
この差が、人としての評価を静かに分けていきます。
ラジオ、聴いてくださいね!
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