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勝った時より、負けた時の様子を人は見ている

2026/02/10
勝った時より、負けた時の様子を人は見ている

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勝った時より、負けた時の態度を人は見ている

勝った時に機嫌がいいのは、当たり前です。

結果が出れば、誰だって笑顔になりますし、前向きな言葉も出ます。

問題は、そこではありません。

 

本当に人間性が出るのは「思い通りにいかなかった時」

レースに限らず、人生は思い通りにいかない場面の連続です。

ミスをした。

思ったほど速くなかった。

結果が出なかった。

 

そういう時に、どんな態度を取るかで、その人の本質は見えてきます。

 

負けた時に出やすい態度

負けた直後、人は無意識に感情を外に出します。

  • 不機嫌になる
  • 無言で周囲を遮断する
  • 他人や環境のせいにする

これらは珍しい反応ではありません。

ただし、周囲はその姿を「想像以上によく見ています」。

 

なぜ負けた時の態度は記憶に残るのか

負けた時は、感情がむき出しになる瞬間だからです。

取り繕った言葉よりも、

ふとした一言、表情、立ち振る舞いが強く印象に残ります。

 

「この人は、うまくいかない時にどう振る舞う人なのか」

その答えは、勝った時では分かりません。

 

周囲が見ているのは、結果そのものだけではありません。 

  • どう立て直そうとしているか
  • どんな言葉を選んでいるか
  • 負けた後の振る舞いはどうか 

落ち込むこと自体は問題ではありません。

しかし、感情に飲み込まれ続ける姿は、

「任せられない」「不安定」という評価につながります。

 

逆に、

悔しさを抱えながらも、

冷静に状況を受け止め、次に向かおうとする姿は、強く記憶に残ります。

 

負けた時にどう振る舞ったかは、

次のチャンスをもらえるかどうかに、静かに影響します。 

 

今日のポイント

感情を持つことは悪くありません。

 

ただし、その感情をどう扱うかで、人は信用されもすれば、遠ざけられもします。

 

長く応援される人は、負けた時ほど、人としての強さを見せています。 

2025年、SuperFormula最終戦 鈴鹿での太田格之進は、チャンピオンを逃したけれど、実にカッコよかった。

世界で活躍してほしい選手のひとりです。

ほな、またー。
 
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『ニーチェの言葉から』

 This is my way.
これは私のやり方です。
 What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
 The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

 

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