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いよいよ『アストリッドとラファエル』 シーズン6がスタート!

2026/04/07

  いつもご覧いただきありがとうございます!


今日は休みじゃありませんが、早くお伝えしないと見逃しが終わっちゃうかも、ということで

待ちに待った【アストリッドとラファエル】 シーズン6がスタートしました!


先シーズンではアストリッドとテツオの結婚式で、ラファエルがちょっとしたいたずら心から、
テツオが付けるはずだった結婚指輪をはめてしまって昏倒…
というところで終わっていました。


このドラマシリーズは、フランスで放送されているものです。
CSのミステリーチャンネルで見ていた時は字幕で、フランス語をわからないなりに心地よく聞いていましたが、今はNHK。
吹き替えなのでつまらない。残念です。


推しポイント1

でもドラマ自体は、とてもよく自閉症やその他の精神疾患の患者をよく表現しています。(そもそも特性であって疾患なのか?とも思います)
私は子どもの頃からいろいろな身体・精神障害者(書いてて文字表現が酷いなと思ってしまうけど、人によって全然違うからいろいろとしか言えない)と数多く接することが多かったので、パターン的に外見や表情や言動の特徴を捉えていました。

アストリッドが通う互助会のメンバーを演じる俳優さんたちが、とても特徴を捉えていきいきと演じられていて、なかでも取りまとめ役のウィリアムがとっても素敵なんです。


推しポイント2

それから、ドラマは全部フランスでの話なのに、日本人の経営する食料品店が出てきて、日本食や日本の作法なんかを取り入れようとする様子が描かれます。
しかもアストリッドは、店主の甥っ子であるテツオと恋に落ちます。
これはシーズン1の初回から、ぜひ見守っていただきたいのです(もう、きゅん!です)。


フランスのTV局サイトえっと、アカウント登録したら全部フランス語で見られるっぽいです…しかもまさか全話無料なの…?すごい時代だ…

NHKのサイト見逃し配信で追っかけてください!



見どころ

最大の理解者で保護者だった愛するお父さんを亡くしてから、ずっとマイルールを拠り所にして孤独に生きてきたアストリッドが、どのように人と関わり変わっていくのか?
フランスの文化の中で、バウンダリー(境界線)がどのように位置付けられているのか?
人権や他人の尊重が息をするレベルで(もちろん人種差別はまだ酷いけど)日本と全く違う様子など見ると、(ドラマだから誇張や矮小化などがあるにしても)フランスに移住したくなる気持ちが分かるなぁと思いながら見ています。

他にも、いろいろな種類のパズルが出てくるところや、
いろいろな精神疾患の特徴を生かした謎解き協力なんかは圧巻です。

いいなぁフランス。
2か月間くらいずっと美術館通うとか、ツールドフランスに3週間ついて周るとかしたいです。


オススメ理由

これまでの人生で、いわゆる健常者としか接したことのない人は、こうしたドラマを積極的に見るといいですよ。

世の中にはいろんな人がいます。
知らないから、怖い、とか
理解できないから、邪魔、とか、
生産性がないから、排除、とか、
そんな簡単に切り捨てていいものではありません。

彼らがいるから、世の中に彩りが生まれます。
違いがあることで、世の中が豊かになります。

若いうちはわからないかもしれません。しかし、生産性がすべてではないのです。
彼らがもたらす富は、金銭的価値では測りがたい、精神的なものなのです。

違いこそが、人類繁栄のカギです。
やまゆり園事件のような惨劇は二度と起こしてほしくないです。

まずは小説やドラマなどの作りものでもいい、「おはなし」の中で描かれているものでもいいので、「どんな人なのか?」興味を持って知るようにしていただけたらと願います。

ほなまたー。

 
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『ニーチェの言葉から』

 This is my way.
これは私のやり方です。
 What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
 The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

ラジオ、聴いてくださいね!

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