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今日の話題は人生のパートナーとしての、あるべき姿勢について。
妊娠出産から産後3か月くらいというのは、ほんまに死ぬほどめっちゃくちゃ大変なんですけど、にもかかわらず、昨今はその期間の生活の保証をしない夫が急増しているという現実に、唖然としております。
要するに、金銭的には何でも折半を主張するわけですね。
産休育休で妻は本来の給与の満額が支払われないのに、それでも半額要求する夫は、これまでと変わらず身体的負担もなく子どもを得て、それでいいんですか?
大好きな人に「幸せにします!結婚してください!」って言ったんですよね?
身体的精神的金銭的にも負担を強いるばかりで、妻が幸せになると思うんですか?
妻からしたら、
「え?じゃあお前妊娠を折半できるの?!すごいね!」「出産も折半できるの?わお!助かるー!」なんですよ。
金銭では評価できないことは、スルーしていいんですか?
妊娠出産に命がけで臨み、産後は全治3か月相当の瀕死になる妻と、ちょっと目を離したらほんまにすぐ死ぬわが子を、せめて経済力で生活環境を整えて、全力で守ろうという気がないなら、結婚するなし。妊娠させるなし。
妊娠は病気じゃない、と言いますが、病気並みに食事やカフェイン、酒・タバコの制限があるんですよね。
頭痛・腰痛でも痛み止めが飲めないし湿布も貼れない。10か月間ずっとやで?授乳中は引き続き飲酒カフェインの制限が続くし、タバコなんか二度とあり得ない。
それから、無痛分娩に反対する夫もちょっと何言ってるか分からない。本来なら、愛する妻の苦しみを少しでも軽減するために進んで医師におねがいするのでは?
(「痛みを伴わないと母になれない」、とか抜かすオジ・オバがわきますが、「じゃあ誰ひとり父親にもなれませんよね?あー本当そうですね!なってませんね!!みんな育児放棄してますよね!」って思ってます。)
それもこれも、これから産まれるあなたとの子どものために、「元気で生まれてほしい」と願って、我慢してくれるんですよ。
そのあたりの想像力も思いやりも、最低限の経済力もないなら、絶対に結婚したらダメです。そして今すぐパイプカット!
世の女性ドライバーも、(財布別はいいけど)生活費を折半と言ってくる男性は絶対にやめときなはれ。
想像力がないから、思いやりもないし、「なんでこいつといるのかな?」って虚無になりますよ。
優しくて秀でた遺伝子を残す(笑)ために、安心して子育てできる相手を探してほしいです。(産みたいならね)
というわけで、私は猛烈に怒っています!!
じゃあ、結婚したいドライバーはどうしたら選ばれますか?
理想のパートナーであるということ
愛される男は、日常で信頼を積み上げている
簡単なことです。選ばれるには、さっき述べた、ダメ夫の逆を目指せばいいんです。
恋愛や結婚は、特別なイベントのように語られがちです。
しかし実際には、恋愛も結婚も「非日常」ではなく、日常の延長線上にあります。
どんな言葉をかけるか、どんな態度で人と接するか、どんな生活を送っているか。
パートナーは、特別な日の振る舞いよりも、日々の積み重ねを見ています。
パートナーが本当に見ているポイント
多くの人が見ているのは、次のようなところです。
- 人に対する態度(特に後輩や飲食店等のスタッフへの態度)
- 約束を守る姿勢(遅刻は当然厳禁)
- 生活を回す力(主体的か他人事か)
- 気配りや思いやり(モラ夫は付き合ってる時点ではほぼクリア。だから見抜けない!女子は気をつけて)
優しさの言葉より、約束を守る行動。
気遣っているつもりより、実際に手を動かしているかどうか。
信頼は、日常の中で静かに積み上がっていきます。
家事ができることの本当の価値
家事ができることは、「手伝える」「分担できる」という話ではありません。
本当の価値は、共有できることにあります。
生活は二人で組み上げるものです。
どちらかが管理し、どちらかが従う関係では、長く安定しません。ほんっとうに。
家事を共有できる人は、生活の現実を理解し、責任を引き受けられる人です。
支え合える関係性とは何か
どれだけ稼いでいても、生活するという地平において、どっちが偉いとかすごいとかいう評価基準はありません。
どんな人間も、生活あっての社会活動です。
妊娠・出産・育児は、身体的にも社会的にも負担が女性に偏りがちです。
それを金銭だけで測ろうとする姿勢は、現実から目を背けているといえます。
支え合うとは、同じだけ払うことではなく、背負える側が多く背負う覚悟を持つことです。
女性は結婚に分かち合いを求めているので、あなたは「パートナーとして生きられる男性」でなければいけません。
夫を「産んでない長男」というのは、「期待してた【パートナー】ではないどころか、感謝もしないただの居候だった」という最大級の侮蔑なんです。
選ばれる男とは
家庭で信頼されない人は、外でも信頼されにくい!
これは厳しいようで、実はとても公平な現実です。
杉浦太陽さんとか、大谷翔平選手とかは、稼いでくるし家事も育児も主体的にやっているか、もしくは家事負担を軽減するハウスキーパーさんやベビーシッターさんという雇用すら作っています。
大丈夫!家事をマスターしたら、ちゃんとあなたもできます!!
愛されるレーシングドライバーになって、大好きなレースをしながら、大好きな人の笑顔が消えないように、真摯に働いて暮らしを主体的に回しましょう!
今日のポイント
日常を大切にし、生活を引き受け、人との関係に誠実であること。
その積み重ねが、愛される男をつくります。
そんな生き方は、決して派手ではありませんが、長く応援される人生につながっていきます。
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』
This is my way.
これは私のやり方です。
What is your way?
あなたはどんな風にしますか?
The way does not exist.
唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
ラジオ、聴いてくださいね!
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