生活力向上

  • レーシングドライバーにも必要!何のための防災知識か? レーシングドライバーにも必要!何のための防災知識か?

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    誰のため?何のための防災知識か?

    日本ほど災害の起きやすい国はありません。

    毎年のように来る大型台風、それに伴う水害、土砂災害、冬は雪害も大きなダメージですし、山火事も発生します。
    活火山・休火山もありますし、何より地震が頻発しています。

    防災という言葉を聞くと、

    多くの人は「怖い話」「非常時の特別な準備」などを思い浮かべます。

    防災知識が必要な本当の理由は、

    不安をあおるためではないし、逆に完璧な対策を目指すためでもありません。

     

    防災知識は、判断力を失わないための指針です。

     

    災害が起きたとき、最も心配すべきことは

    物が足りないこと以上に、

    「どうしたらいいか分からず、思考が止まること」です。

    人は強い不安を感じると、冷静な判断ができなくなります。

    その結果、急いで逃げないといけないのに固まってしまったり、逆に危険な行動を取ったり、必要以上に消耗したりします。

     

    でも、自分には備えがある、どういう時にどういうことをすべきか知っている、という学びや準備があれば、

    「自分はある程度、とるべき行動を予想している」という安心感を生みます。

    つまり被災という長丁場のレース前から戦略の幅が持てているということ。

    いつ起きるかわからない火災・地震・停電と、前もって予測できる台風やそれに伴う水害・停電・土砂災害は、準備することが違いますよね。
    レースの前と同じように、この災害にはこの対応、と2つか3つの対応策を考えて準備しておくと安心ですね。
    実際のレースでも、プランAからGぐらいまでできてると(そないにいらんけどね)、急な天候の変化にも備えができているという自信につながるのではないでしょうか。

    この安心感が、非常時に感情の暴走を抑え、落ち着いて行動する力になります。

     

     

    もう一つ大切なのは、

    防災は「誰かに守ってもらうための知識」ではないという点です。

    大人になるとは、

    自分の身を守る判断を、自分で引き受けていくことでもあります。

    そして、その姿勢は自然と、家族や周囲を守る力にもつながっていきます。

     

    これから紹介する、家族分の備蓄とその管理方法では、具体的な備蓄の方法や管理の仕方を扱います。

    ただし目的は、「完璧な防災」を目指すことではありません。

     

    不安になりすぎずに適切な判断ができる状態をつくること。

    それが、このあとで伝えたい防災知識の本質です。

     
    ほな、またー。
     
    ライフオーガナイズの基本理念
    『ニーチェの言葉から』

     This is my way.
    これは私のやり方です。
     What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
     The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

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  • 謙虚さは才能ではない!鍛えられるスキルである 謙虚さは才能ではない!鍛えられるスキルである

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    謙虚さは才能ではない。鍛えられるスキルである

    「謙虚であれ」と言われると、

    自分を小さくすること、遠慮すること、目立たないことだと 誤解されがちです。

    でも、それは本当の謙虚さではありません。

     

    謙虚=自分を小さくすること、ではない

    謙虚とは、自信がないことでも、自己否定でもありません。

    むしろ、自分を正しく理解している状態に近いものです。

     

    本当の謙虚さとは?

    本当の謙虚さとは、

    「自分一人では、何も回らない」と知っていることです。

     

    どんな成果も、

    見えないところで支えてくれている人や仕組みがあって、初めて成立している。

    その現実を理解している人は、やはり態度が違います。


     

    なぜ若いうちは謙虚さが育ちにくいのか

    若いうちは、どうしても

    「自分を中心に世界が回っている」ように見えます。

     

    生活が回っているのも、環境が整っているのも、あまり意識しなくても暮らしが成り立っているからです。

    経験値が少ないから、視野も狭いですしね。

    その結果、自分の力だけでやっていると錯覚しやすくなります。

     

     

    家事が謙虚さを育てる理由

    家事には、謙虚さが育つ構造があります。

     

    1. 成果が目立たない
      やっても拍手は起きません。うまくいって「当たり前」です。
    2. 誰かの役に立って初めて意味を持つ
      使う人、暮らす人がいてこそ価値が生まれます。(ひとり暮らしは完全に自分のためにだけやる!)

     

    家事を担うと、

    「回っている状態」を維持することがどれだけ地味で、どれだけ大変かが分かります。

     

     

    レース活動との共通点

    レースも同じです。

    マシンの準備、整備、環境づくり。

    多くの人が準備してくれて、ドライバーは走ります。

     

    「自分は乗っているだけでいいのか?」

    そう考えられるかどうかで、姿勢は大きく変わります。

     

    • 何か自分にできることはないか
    • チームのために自分が貢献できることは何か

     

    この視点を持てる人は、自然と信頼され、長く愛されます。

     

     

    今日のポイント

     

    謙虚さは、生まれ持った性格ではありません。

    日常の「裏方経験」で、確実に育ちます。

     

    家事という地味な役割を経験することは、自分が支えられている立場だと知る

    とても強い学びです。

    謙虚さは、日常の「裏方経験」で育つ

     

    それを知っている人は、走る場所がどこであっても、選ばれ続けます。


     
    では、またー。
     
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  • レーシングドライバーの日常は【パッケージ化】で思考サクサク! レーシングドライバーの日常は【パッケージ化】で思考サクサク!

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    出張・サーキット走行・シミュレーターレースは、準備で勝負が決まる

    移動が多かったり、荷物が多かったり、考えることが多い人はたくさんいます。

    そういう人たちが、どうすれば毎日の判断を減らし、行動に集中できる環境をつくれるのか?


    その答えが「パッケージ化思考」です。


    パッケージ化思考とは何か

    ライフオーガナイズでは、行動に合わせてモノをまとめ、判断を減らす考え方があります。

    ここではそれを、分かりやすく「パッケージ化思考」と呼びますね。


    パッケージ化思考とは、「毎回考えること」をやめ、「ひとまとまり」で管理する考え方です。

    必要な物を、その都度思い出して集めるのではなく、

    使うシーンごとにセットとして用意しておく。

    これだけで、判断回数と忘れ物は大きく減ります。


    なぜ準備で勝負が決まるのか

    出張、サーキット走行、シミュレーターレース。

    なんでも準備で勝負が決まるとよく言われますね。


    その理由は、「本番で使える判断力・集中力・感情の安定等の戦闘能力が、充分に残っているか?」が大事だから。


    準備ができていない人は、本番でこうなります。 

    「バラクラバ持ってきたっけ?」
    「このレースで気をつける改善点はなんだったかな…?」
    「わぁ、シューズ忘れたわ!」

    これだと注意力散漫で、レースが始まる前から、セルフ燃料50%減ハンデ、燃料流量30%減ハンデ背負いに来た?ていう状態なんですね。


    一方、準備が仕組み化されている人は、 
    • 考えなくていい
    • 迷わなくていい
    • 感情を揺らさなくていい
    • あとはやるだけ 

    だから本番の判断スピードと安定感が全然違う。


    つまり、

    準備不足=判断しながら実行する状態
    準備万全=当日は「実行するだけ」の状態

     

    この差が、結果を分けるんです。



    私服の制服化は、最強のパッケージ

    先日もちらっと触れました、故 スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグなど著名人が実践している「私服の制服化」は、代表的なパッケージ化の例です。

    毎朝服を選ばないことで、脳のエネルギーを温存しています。

    色・形・用途を固定するだけで、「今日は何を着るか」という判断が消えます。


    オジサン・オバサンくらいになると、 

    • 習慣
    • 生活動線
    • 持ち物 

    などが、すでにある程度制服化されています。好きなブランドとか素材・形がほぼ決まってきます。

    一方、青年期はまだ未完成。

    だからこそ、今の段階で制服化の仕組みを取り入れると、その後がずっとラクになります。


    利点① 判断経験がまだ少ない

    若い世代は、 

    • 何が自分に合うか?
    • 何を基準に選べばいいか? 

    が、まだ固まっていません。

    つまり、選択のたびに脳をフル稼働させやすい。

    制服化は、「選ばなくていい」を強制的につくる仕組みなので、判断経験が少ないほど、疲労軽減効果を実感しやすいです。


    利点② 刺激と選択肢が多い環境にいる

    今の時代は、 

    • 情報量が多い
    • 比較対象が多い
    • 正解が見えにくい 

    という環境で生きています。

    その分、日常的に脳疲労を起こしやすい。

    だからこそ、「服くらいは考えなくていい状態」にする効果が大きいと言えます。

    あと、服装をトレードマーク的に印象深いものにしておくと、多くの人に覚えてもらいやすいので、うまく活用してほしいです!



    自室でまず整えるべきパッケージ例

    自分の持ち物でまず取り入れやすいパッケージは、次のようなものです。 

    • 外出セット(財布、鍵、イヤホン、充電器)
    • レース・走行用セット(装備一式、ライセンス、着替え、データ、必要書類、シャワーセットなど)
    • PC作業セット(PC、電源、メモ、ペン)
    • ジムセット(シューズ、ウェア、ドリンク、プロテイン、ボディケア、タオル、着替え等) 

    これらを、「使う目的」でまとめ、置き場所も固定します。

    これにより、毎度探す・思い出すという行為が不要になります。


    パッケージ化のコツ

    ポイントは、完璧を目指さないことです。

    まずは「よく使うもの」から一つだけつくる。

    使いながら微調整すれば十分です。

    あっちにもこっちにも要る、となれば、複数持っておくのもアリです。


    重要なのは、考えなくても動ける状態を増やすことです。


    片づけは性格の問題ではない

     
    • 忘れ物が多い
    • 準備が苦手 

    それは性格・能力のせいじゃなくて、仕組みの問題です。

    環境を自分に合うようにシフトさせれば、行動はずっとラクになります。


    今日のポイント

    パッケージ化思考は、脳疲労を減らし、判断力と集中力を守るための技術です。

    準備を仕組みに変えた人ほど、本番で力を発揮できます。


    片づけは、生活のためだけではありません。

    結果を出すための、立派なトレーニングです!


    旅行・出張セットとか、それぞれ工夫して準備されていると思うので、忘れ物の少ない先輩たちの荷造りを見せてもらうなど、積極的に質問するのもいいと思います。
    私に相談してくれてもええんやで→30分無料相談 予約カレンダー

    というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。

     

    では、またー。
     
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  • レーシングドライバーの部屋が散らかると判断が遅れる理由 レーシングドライバーの部屋が散らかると判断が遅れる理由

      いつもご覧いただきありがとうございます!


    ここから、片づけについてお伝えしていきます。

    ライフオーガナイズの真髄というか、本領発揮でございます。

    部屋が散らかると、判断が遅れる理由

    ― 選択疲れはパフォーマンスを落とす ―



    部屋は散らかっているけど、別に困ってはない

    そう感じている人は少なくありません。

    しかし、実は部屋の状態は、判断力や集中力に想像以上の影響を与えています。

    ライフオーガナイズの視点から見ると、散らかった部屋は【選択疲労】【色彩疲労】などを起こしやすい環境です。



    判断は、思っている以上にエネルギーを使う

    人は一日に、無数の判断をしています。

    着る服を選ぶ、物を探す、何を食べて、どこに置くか?考える。

    これらはすべて、小さく見えて立派な判断です。


    部屋が散らかっていると、「これはいるか」「どこに置くか」「いつやるか」といった判断が、無意識に増えていきます。

    その積み重ねが、集中力を削り、本当に使いたい判断力を奪っていきます。



    選択肢が多いほど、人は疲れる

    散らかった部屋の特徴は、選択肢が多すぎることです。

    物の定位置が決まっていないため、毎回「どこにどう置こうか考える」必要が生まれます。


    これは、脳にとって非常に負担です。

    結果として、判断が遅れたり、面倒になって後回しが増えたりします。

    各方面でパフォーマンスが落ちたり、実力が発揮できなかったりするのは、決して努力不足だけ、意志が弱いからだけ、ではありません。


    環境が、判断力を奪っていることもあるんです。



    ライフオーガナイズ的に見る「片づいていない部屋」

    ライフオーガナイズでは、片づいていない状態を「物が多い状態」ではなく、「判断が終わっていない状態」と捉えます。

     

    • これはどこに置くのか
    • いつ使うのか
    • なぜ持っているのか

     

    これらが未整理のまま残っていると、部屋は思考のノイズになります。

    そのノイズが、集中力を分断します。



    自室は 思考と行動のスタート地点

    自室は、休む場所であると同時に、次の行動を準備する場所です。

    判断力や集中力を回復させるはずの空間が、逆に消耗の原因になっているとしたら、それはほんまにもったいないことです。


    部屋を整えることは、気分の問題ではありません。

    判断を減らし、集中力を温存するための重要な環境づくりです。


    ですから、まずは自室の快適性を上げておきましょう。

    シムを置いている人は、【カメラ映り】も気をつけないとですし、漏電・感電・モノの落下等の危険を避ける意味でも、掃除しやすく整っていることは重要になります。


    今日のポイント

    大切なのは、「判断しなくていい状態」を増やすこと
    自室では回復や準備を優先できるように工夫すること


    では、どうすれば毎回考えなくて済む環境をつくれるのでしょうか。


    次の記事では、【パッケージ化】を取り上げます。

    準備を【毎度考えなくていい仕組み】に変えることで、忘れ物や迷いをなくす方法を具体的に見ていきます。

    故 スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、北川景子や作家の故 向田邦子(え?全員わかりますよね?)などは、私服をユニフォーム(制服)化して、毎朝コーデを考えずに済むようにして選択負荷を軽減しています、っていう話はおもしろいでしょ?


    というわけで、では、また明日ー。

     
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    『ニーチェの言葉から』

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  • レーシングドライバーは【理想のパートナー】であるべき! レーシングドライバーは【理想のパートナー】であるべき!

      いつもご覧いただきありがとうございます!


    今日の話題はレーシングドライバーが人生のパートナーとして選ばれるには?を考えます。

    前の記事でも書きましたが、最近の風潮として、何でも数値や金銭的価値を結果として追い求めることが多いですね。

    でも、交際や結婚や家庭生活といった人間関係は、そもそも数値では幸福度や満足度が計れないものです。個人によって何を幸福とするかがまちまちでもありますしね。


    なので、数値計測や効率という観点をいったん忘れて読んでほしいと思います。

    交際したい!結婚したい!と思う人は、今から述べる点を心に刻んで実行していれば、ステキなパートナーに選ばれる日が来ると思います。

    結婚とは?家族とは何か?

    妊娠出産から産後3か月くらいというのは、ほんまに死ぬほどめっちゃくちゃ大変なんですけど、にもかかわらず、昨今はその期間の生活の保証をしない夫が急増しているという現実に、唖然としております。

    要するに、金銭的には何でも折半を主張するわけですね。
    産休育休で妻は本来の給与の満額が支払われないのに、それでも半額要求する夫は、これまでと変わらず身体的負担もなく子どもを得て、それでいいんですか?
    大好きな人に「幸せにします!結婚してください!」って言ったんですよね?
    身体的精神的金銭的にも負担を強いるばかりで、妻が幸せになると思うんですか?って言いたいです。

    妻からしたら、
    「え?じゃあ妊娠を折半できるの?!すごいね!」「出産も折半できるの?わお!助かるー!」なんですよ。

    金銭では評価できないことは、スルーしていいんですか?
    妊娠出産に命がけで臨み、産後は全治3か月相当の瀕死になる妻と、ちょっと目を離したらほんまにすぐ死ぬわが子を、せめて経済力で生活環境を整えて、全力で守ろうという気がないなら、結婚するなし。妊娠させるなし。

    妊娠は病気じゃない、と言いますが、病気並みに食事やカフェイン、酒・タバコの制限があるんですよね。
    頭痛・腰痛でも痛み止めが飲めないし湿布も貼れない。10か月間ずっとやで?授乳中は引き続き飲酒カフェインの制限が続くし、タバコなんか二度とあり得ない。

    それから、無痛分娩に反対する夫もちょっと何言ってるか分からないですね。
    本来なら、愛する妻の苦しみを少しでも軽減するために、進んで医師におねがいするのではないかな?と思います。

    それもこれも、これから産まれるあなたとの子どものために、「元気で生まれてほしい」と願って、耐えてくれるんですよね。
    そのあたりの想像力も思いやりも、最低限の経済力もないなら、絶対に結婚したらダメです。そして今すぐパイプカット!

    世の女性ドライバーも、(財布別くらいはいいけど)生活費を折半と言ってくる男性は絶対にやめときなはれ。
    想像力がないから、思いやりもないし、「なんでこいつといるのかな?」って虚無になりますよ。
    安心して子育てできる相手を探してほしいです。(産みたいならね)

    じゃあ、結婚したいドライバーはどうしたら選ばれるようになりますか?

    理想のパートナーであるということ

    愛される男は、日常で信頼を積み上げる


    簡単なことです。選ばれるには、さっき述べた、ダメ夫の逆を目指せばいいんです。

    恋愛や結婚は、特別なイベントのように語られがちです。

    しかし実際には、恋愛も結婚も「非日常」ではなく、日常の延長線上にあります。

    どんな言葉をかけるか、どんな態度で人と接するか、どんな生活を送っているか。

    パートナーは、特別な日の振る舞いよりも、日々の様子を見ています。


    パートナーが本当に見ているポイント

    多くの人が見ているのは、次のようなところです。

     

    • 人に対する態度(特に後輩や飲食店等のスタッフへの態度)
    • 約束を守る姿勢(遅刻は当然厳禁)
    • 生活を回す力(主体的か他人事か)
    • 気配りや思いやり(モラ夫は付き合ってる時点ではほぼクリア。だから見抜けない!女子は気をつけて)

     

    優しさの言葉より、行動!

    気遣っているつもりより、実際に手を動かしているかどうか。

    「疲れてるなら、食器は後で洗えばいいよ」ではなく「僕がやっておくから休んでね」

    信頼は、日常の中で静かに積み上がっていきます。


    家事ができることの本当の価値

    家事ができることは、「手伝える」「分担できる」という話ではありません。

    本当の価値は、共有できることにあります。


    生活は二人で織り上げるものです。縦の糸はあなた、じゃあ横の糸は?

    どちらかが管理し、どちらかが従う関係では、長く安定しません。ほんっとうに。
    夫の「手伝おうか?」というワードチョイスで既に多くの妻は怒りモードになってしまいます。

    【僕はメインじゃないから期待しないで。僕は家庭におけるバイト的立ち位置だよ。指示をくれたらやるよ。気づかなくても怒らないでね。】そんな言外の無責任な思考が表出しているからです。

    なので「変わろうか?」「一緒にやるよ」がいいですね。


    家事を共有できる人は、生活の現実を理解し、責任を引き受けられる人です。


    支え合える関係性とは何か

    どれだけ稼いでいても、生活するという地平において、どっちが偉いとかすごいとかいう評価基準はありません。

    どんな人間も、生活あっての社会活動です。

    妊娠・出産・育児は、身体的にも社会的にも負担が女性に偏りがちです。

    それを効率や金銭だけで測ろうとする姿勢は、現実から目を背けているといえます。

    支え合うとは、同じだけ払うことではなく、背負える側が多く背負う覚悟を持つことです。


    女性は結婚に分かち合いを求めているので、あなたは「パートナーとして生きられる男性」でなければいけません。

    夫を「産んでない長男」というのは、「期待してた【パートナー】ではないどころか、感謝もしないただの居候だった」という最大級の侮蔑なんです。


    選ばれる男とは

    家庭で信頼されない人は、外でも信頼されにくい!

    これは厳しいようで、実はとても当たり前な現実です。


    杉浦太陽さんとか、大谷翔平選手とかは、稼いでくるし家事も育児も主体的にやっているか、もしくは家事負担を軽減するハウスキーパーさんやベビーシッターさんという雇用すら作っています。


    でも大丈夫!

    家事をマスターしたら、ちゃんとあなたも選ばれます!!

    愛されるレーシングドライバーになって、大好きなレースをしながら、大好きな人の笑顔が消えないように、真摯に働いて暮らしを主体的に回しましょう!

    今日のポイント

    日常を大切にし、生活を引き受け、人との関係に誠実であること。

    その積み重ねが、愛される男をつくります。

    そんな生き方は、決して派手ではありませんが、長く応援される人生につながっていきます。 



    というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。

     
    では、またー。
     
    ライフオーガナイズの基本理念
    『ニーチェの言葉から』

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    これは私のやり方です。
     What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
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  • レーシングドライバーの家事スキル向上ノ道①下積み期 レーシングドライバーの家事スキル向上ノ道①下積み期

      いつもご覧いただきありがとうございます!


    レーシングドライバーは家事ができるといいのはなぜか? いつもご覧いただきありがとうございます! レーシングドライバーの人間力向上に家事が役立つのはなぜか? いつもご覧いただきありがとうございます!今日のテーマは【レーシングドライバーの人間力向上に家事が役立つのはなぜか?】私の提唱しております...
     

    こちらの続きです。

    家事ができるとメリットいっぱい!
    さぁ、なにからやろうかな?というところですが

    「家事をやろう!」と言うと、思いつくのが料理や洗濯・掃除あたりですよね。
    それらは名前のある家事で、非常にわかりやすいし、やったかやってないかも、比較的わかりやすい。
    そういうのに取り組んでもいいんですけど、今まで大してやってないのに毎日のことを急にはじめるのは、かなりのハードモード。
    やったりやらなかったりで続けないと、家族に迷惑をかけますし、これまでやってくれてた方の意向というか気持ちというか、引き継ぎの段取りやタイミングがあるので、そこにいきなり手を出すよりは、隙間を狙って欲しいと思います。

    そう!私がまずやってほしいのは、【隙間の家事】。名前がないもの。

    名前がない家事は、名前がないくらいなんで、タスクであることにそもそも気づきにくいんですよね。
    そして、めちゃめちゃ大変なものでもなく誰でもできるけど、めんどくさい。
    押しつけでやらされると自分が削られるんですよねー…。

    隙間の家事とはどんなものか?

    • 詰め替え・補充
    これはシャンプーやボディソープといった浴室だけのことじゃなくて、キッチンでも洗面所でもトイレでも玄関でも、減っていくものがあるところではいちいち発生している作業。
    モノによりますが、シャンプーなどはただ継ぎ足したらいいわけではありません。
    パッケージにやり方が書いてあります。
    ほとんどは、一旦容器を洗って、乾かしてから、詰め替えをするものが多くあります(一部はしなくてもいいけど)。

    高温多湿の浴室内に長期間保管するので、カビや腐食を防ぐためではないかと思いますが、マジでめんどくさい。
    乾くまで待つねんで?忘れるっちゅうねん。で、夜、お風呂に入ろうと思って「ああ!そうやった…めんどくさ!」と思いながら注ぐんですよ。
    なんで私がやらなあかんねん、と思いながら。誰でもできるのに。
    でもやってなかったら「ないー!」とだけ言われて「はぁ(怒!?」ってなるんですよ。本当に誰にでもできることですからね。

    砂糖・塩といった調味料も、お茶、コーヒーの粉とか、食器用洗剤もトイレットペーパーも何もかもが減るもの=消耗品であり、誰かが補充しています。
    ということは、それらのストック管理も誰かがやってるんですよねぇ。毎度買い物リストを作って、大変なんだよ、お母さんは。

    特にトイレットペーパー、あと1周2周あるかないかのちょろっとだけ残す男性が非常に多い!!電気付けっぱなしとか、水出しっぱなしとか、ドア閉めないとか、別のことでさんざん無駄遣いしてるのに、そういう時だけ「もったいない」とかごにょごにょいうので余計火に油です。ちょっとだけ残すことは、無言で交換を他の人に押し付けていることになっているんですよ。
    だから、あなたが使い切って新しいロールに交換しなさい!!です。

    そして冷蔵庫のちょろっとだけ残す麦茶や牛乳等も。
    黙って飲み切り、ボトルやパックを洗いなさい。
    麦茶を沸かしてくれていることに、牛乳を買ってきてくれていることに【感謝を示す】のはそういう【行動】だけしかないと思いますよ。

    コピー用紙が切れかけているのに自分の分だけ済ませたら「まぁいっかー」といなくなる職場のヤツとか、めっちゃ嫌われてますからね…。

    あとは、

    • 家事家電のメンテナンス(ゴミ捨て・フィルター掃除等定期でやること多い)
    • 食洗機で洗い終わったものを取り出して定位置に戻す(入れたら終わりとちゃいますねん)
    • 自分が出したゴミを素早く分別する(自治体ルール要確認)放置しない!!
    • ものの場所をいちいち聞かない。覚える。見つけるまで自分で探す。(探し物で呼ばれて作業中断させられるのがめっちゃウザいです)
    • 段ボールや古新聞・雑誌/雑紙を縛ってリサイクルステーションに出す(溜まってるのがわかるから誰でもできる)
    • ゴミの日を確認して家中の可燃ごみを集めてまとめて捨てに行って、次に備えてゴミ袋をセットするまでのひと通りを完結させる
    部分だけで終わらないのが家事。一連の作業があることにまずは気づくところからです。

    毎日やらないといけないこと・大変なことからではなく、まず時々やること・簡単なこと、そういうのからやってみませんか?

    実家住まいの人や既婚者は気づきにくいので高難易度。
    なぜならだいたいは先回りして女性がやってくれているから。

    気をつけてほしい点として、女性がみんな家事が得意とか、気遣いが細やかというわけではないです。
    好き嫌いも得意不得意もみんなありながら、やらないと詰むので、仕方なく効率を追求しながらやっています。

    男性だったら言われないのに、女性だと「気が利かない」って言われてしまう人もいますので、性差別のないように注意してください。誰でも傷つきます。

    母親も妻も、家族の幸せな生活のために一生懸命努力して、家庭を心地よくしようと努力してきただけです。
    気配りは女性デフォルトの能力ではないです。だってみんな元々はただの普通の子どもですからね。

    男性でも、子どもでも、やる!という意識ひとつでできるようになっていきますから、女性の好意に寄りかからず、主体的に家庭の維持管理をしていきましょう。

    ポイント

    名前のある家事でも同じですけど、やるべき時にやるべきことに気づくのがスタート地点。

    メインでやってくれている方の動きをよく観察しましょう。

    その動きを遮らず、間をスムースにつなげるような、よいアシストを心掛けてください。
    登録されてない選手がいきなりにゲーム出たらどうなります?
    まずはベンチ入りを目指しましょう。


    というわけで、私の発信があなたの暮らしのヒントになりましたら幸いです。

     
    では、またー。
     
    ライフオーガナイズの基本理念
    『ニーチェの言葉から』

     This is my way.
    これは私のやり方です。
     What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
     The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

    ラジオ、聴いてくださいね!

    過去放送分も配信しています。

  • レーシングドライバーは家事ができるといいのはなぜか? レーシングドライバーは家事ができるといいのはなぜか?

      いつもご覧いただきありがとうございます!



    レーシングドライバーの人間力向上に家事が役立つのはなぜか? いつもご覧いただきありがとうございます!今日のテーマは【レーシングドライバーの人間力向上に家事が役立つのはなぜか?】私の提唱しております、レーシングドライバーの人間力向上。人間力を上げるべき理由は昨日のブログに書きました。 レーシングドラ...
     

    こちらの続きです。


    家事をやるようになる、または実家から出て暮らすようになると、どうして気遣いができるようになりやすいのか?

    それは、家事が、
    こんなことも!
    あんなことも!
    玉突きで全部つながっていることや
    多くの夫・父がやる(やらされてると感じている)ゴミ出しは全体のごく一部でしかない、という事実に気づくからです。


    あなたがこれまで全く気付いていなかった、多くの家事の全容に徐々に気づき始めるのです。

    いったいいつも誰が、それらをいかに静かに、ササっと作業してくれているのか?


    家事をやるようになれば、その手前、またその手前に、次々つながっている作業があり、何かひとつ手を付ける前に、段取りが必ず必要になることがわかるようになり、こうして徐々に先を見通せるようになっていきます。
    結果、気配り気遣いの能力が磨かれていきます。


     

    家事は生きている間 永遠に続くし、見ない・気づかないふりはできても、やらずに逃げられるものではない…。
    けど、やれば快適な生活ができるし、不衛生の結果健康を害することもなくドライバーとして大活躍できます!

    だから、何も知らずにいきなりやらざるを得ない環境に放り込まれるより、実家にいるうちに、できるだけたくさんのことをできるようになっておくに限ります。

    急にチームの拠点近くに住むことになっても、スカラシップで海外に行っても、ひとまず親御さんが安心できる!!

    生活力があるというのは、自分にとっても家族にとっても安心材料だし、自信になります。
    (今言っている「生活力」は、稼ぐことじゃなくて文字通り生活することです)

    【レーシングドライバーは家事ができるといいのはなぜか?】

    簡単にまとめると↓

    家事ができるメリット

    • 多方面に感謝の気持ちを持てる
    • 気が付く人になれる
    • 先を見越して行動できるようになる
    • 自信になる
    • 安心してもらえる
    • 信用してもらえる
    • どこでも重宝される
    • かわいがられる
    • 節約につながる
    • ひとりで暮らしを回せる
    • 健康管理までできるようになる
    • 結婚できる確率が上がる
    • (パートナーに任せきりにせず怠けずちゃんと続けてやっていたら)離婚される確率は下がる
    デメリットは、
    • 完璧を追及したり、やり方にこだわって他の人に強要すると嫌われる
    という点くらいですかね。

    続くブログで少しずつ解説していきますので、よかったらご覧ください。


    というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。

     
    では、またー。
     
    ライフオーガナイズの基本理念
    『ニーチェの言葉から』

     This is my way.
    これは私のやり方です。
     What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
     The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。


    ラジオ、聴いてくださいね!

    過去放送分も配信しています。